2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
まず、中国寧波の百貨店、阪急百貨店ですけれども、当初は二〇一八年秋に開業予定でしたけれども、二〇一九年秋に延期になり、更に一年延期の二〇二〇年秋になり、更に延期の、ようやく今年の四月十六日に開業することになりました。
まず、中国寧波の百貨店、阪急百貨店ですけれども、当初は二〇一八年秋に開業予定でしたけれども、二〇一九年秋に延期になり、更に一年延期の二〇二〇年秋になり、更に延期の、ようやく今年の四月十六日に開業することになりました。
既に東京―金沢は平成二十七年三月十四日に開業しており、金沢―敦賀間も令和四年度末に開業予定と聞いておりますが、敦賀―大阪間については未着工のままであります。令和二十八年を全線開業の計画と伺っておりますが、北陸新幹線整備について、特に、未着工である敦賀―大阪間の整備状況について御教授いただけますでしょうか。
さらに、実は巨大ショッピングモールも開業予定であります。スマートインターを設置する条件は整っているかなと考えますけれども、国交省としてはいかがお考えでしょうか。
課題は残っておりますけれども、二〇二二年、暫定開業予定ということになっております。 五つ目の北陸新幹線。これだけがいまだに道半ばというか路線半ばになっておりまして、二〇一五年三月に長野―金沢間が開業しました。その後は、当初、予定では二〇二三年三月に金沢―敦賀間が開業する予定だったんです。しかし、昨年末に一年程度の開業延期が発表されております。
そういう意味では、大臣、苦難にある不動産所得や開業予定者を対象に追加する、これも真剣に検討して、やっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○笠井委員 さらに、開業予定者の家賃支援ということも考えなきゃいけない、必要だと思うんです。まだ開業していなくても、既にテナントを借りて家賃を支払っている事業者がおります。こうした開業予定者は持続化給付金の対象にならないと。 先ほど紹介した浅草のすしや通りでは、ことし四月に開店を予定していた若手のすし屋さんが二軒あったんですけれども、外出自粛要請で、いずれも開店できないままということであります。
野党の支援法案ではこうした開業予定者も対象にしておりまして、大臣、開業予定者も含めて野党法案も吟味していただいて、要は、やはり事業者の実態に見合う実効性ある家賃支援を行うということで、そういう立場で臨んでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
そもそも、なにわ筋線は二〇三〇年開業予定ですが、予定地周辺には既に大阪メトロ御堂筋線など四つの路線があります。 昨年三月八日の委員会で、我が党の宮本岳志委員がどれだけ短縮効果があるかと聞いたときに、蒲生鉄道局長は、JRを利用した場合、大阪―関空間で約五分、南海電鉄を利用した場合、約九分と答えているんですね。
厚生労働省から要請を受けた愛知県にあります藤田医科大学が、岡崎医療センターという、四月の開業予定の施設でまだ開業はしておりません、その施設が二月十七日から受け入れるという決断をしていただいたと、そういう経緯がございます。 実は、私もその岡崎市のまさにその施設の近所に住んでおりまして、その受入れ当日には、急遽開催をされました住民説明会にも参加をしてまいりました。
○田村(貴)分科員 一方、二〇二三年春に開業予定の武雄温泉―長崎間のフル規格新幹線、これについては建設費が増加した、増大したと伺っています。現認可額と変更額について、いつの時点の計算かも含めて説明をしていただけないでしょうか。
現在、名古屋市におきましては、リニア中央新幹線の開業予定である二〇二七年度を整備目標として、市営地下鉄名古屋線を始めとする各鉄道駅間の乗換え等の利便性、快適性の向上を図ること、主要な乗換え動線をできる限り直線化し上下移動の負担を少なくすること等により、分かりやすい乗換え空間の形成を図るとの整備方針が策定をされているところでございます。
二〇二七年にはリニア中央新幹線が開業予定であり、それにより品川—名古屋間が四十分で結ばれるということになります。いわば、中京圏、ひいては関西圏までが一体として首都圏となるインパクトを持つ交通革命の時代がもうそこまで来ております。その効果を最大限に高め、更に地域全体の強靱化をしていかなければならないと考えております。
このほか、長崎県におきましては、九州新幹線西九州ルートの建設現場を訪問し、フリーゲージトレイン方式を見直し、対面乗換えとして二〇二二年に開業予定の本ルートの進捗状況等について説明を受け、工区の整備状況などを視察をいたしました。 次いで、長崎港を訪問し、クルーズ船の受入れ環境整備に向けた取組等について説明を受け、港湾内の受入れ施設の状況等を視察をいたしました。
ただ、名古屋市におきましては、リニア中央新幹線の開業予定である平成三十九年度を整備目標として、市営地下鉄の名古屋駅を始めとする各鉄道駅間の乗換え等の利便性、快適性の向上を図ること、さらには、主要な乗換動線をできる限り直線化し、上下移動の負担を少なくすることなどによって分かりやすい乗換空間の形成を図るとの整備方針が策定をされているところでございます。
これ以上の完成時期の前倒しということになりますとそれぞれ技術的な課題がありますし、また現在の予算の水準を確保していくことができれば現在の三路線の開業予定時期までの整備が進められることができるというふうに伺っておりますことから、現時点で補正予算の活用を検討する状況にはないというふうに考えております。
○藤井政府参考人 開業予定時期の方について、お答えをいたします。 これにつきましては、当初の三十一年十二月から三十四年三月に変更する旨、宇都宮市、芳賀町、ライトレール株式会社から、軌道運送高度化実施計画の変更認定申請が提出をされておりまして、それに基づいて変更の認定を行っているところでございます。
新駅の開業予定、平成三十四年度の下期、先ほど鉄道局長から御答弁がありました、それに向けておおむねの事業が間に合うというように私たちは横浜市から伺っております。 また、すぐそばで、その区画整理事業区域内であわせて進められております市街地再開発事業につきましては、地権者による組合により、平成三十二年度に建築工事に着手予定というように伺っております。
これは、横浜羽沢付近から日吉駅の約十キロ区間を整備をして、平成三十四年度下期の開業予定で進められている事業であります。ただ、当初は平成三十一年の四月に開業する予定でありましたが、当初の想定よりも地質が軟弱であったという理由で、速達性向上計画の変更を申請をして、三十四年度の下期に開業予定が長引いてしまったという経緯があります。
また、現実に進んだインフラの整備状況、先般、四月一日に開通をした常磐線の小高—浪江間、これ、一昨日のところでまだ平成二十八年度末開業予定というふうに表記もされておりました。変化を理解しづらい現状もあります。 観光復興を推進すると言っておきながら、ホームページのどこにも積極的発信がなされていないと思います。
フリーゲージトレーンを使った長崎新幹線の開業予定時期は二〇二二年、平成三十四年春とされていましたけれども、二〇一四年の耐久走行試験でふぐあいが生じ、二〇一五年十二月、国土交通省は開業に間に合わない見解を出しました。 そこで、お伺いします。 今後の再評価、耐久走行試験、そして量産化と開業予定時期についての見通しについてお伺いします。
二〇三一年春開業予定となったわけであります。これには大変感謝をするところであります。 その一方で、北海道では、二〇二六年または二〇三〇年に冬季オリンピック・パラリンピックを招致する方向で北海道知事、札幌市長との間で合意が図られているのであります。
まずは、二〇二七年開業予定の東京—名古屋間リニア中央新幹線についてお尋ねいたします。 リニア中央新幹線は、平成二十六年十月十七日に国が建設指示をし、工事実施計画の認可をした大プロジェクトであると考えております。東京—名古屋間二百八十六キロをわずか四十分で結ぶことは、国民初め皆さんに周知されていると思います。